久しぶりに調子がいい

今オリロボ案から出たメカ少女案のラフを描き貯めているのですが、ここ2022年初頭から続いたオリメカネタの超ド級スランプが嘘のようにメカロボ案が出てきます。
無理に高頭身大型ロボじゃなくメカ少女描きたいなら素直に描こうと、メカ少女に方向性を振ったらやっとスランプを抜けた感じです。
やっぱ趣味絵は描きたいもん描かないとダメだ。

三日で3案(うち1体は方向性を定める為のキーコンセプト的役割あり)出たのは、ドツボに陥っていた状態から思うと異例中の異例です。
※それらの下書きをofuseのイラストログにアップしています。
一つ「これだ!」と思ったキーコンセプトが出来ると後は派生デザインがどんどん出来るワケで。
並行で作成していたメカ青年アナログイラが暗礁に乗り上げたタイミングでした。

あとはオリキャラスケベネタに合わせて湧いて出てきた銃夢のガリィちゃんスケベ二次創作絵ですね。
かつて作者の公式サイトの交流コーナーに入り浸っていた学生がこの始末なのですから申し訳ない気持ちですが、描きたくなったのだから仕方ない。
映画版銃夢の続編撮影のプロジェクトが始動した報を受けて気持ち前向きになったのもあるかもしれない、だがスケベネタである。

イブニングでの特集で、作者はアニメ化やゲーム化にも前向きな回答をしていたそうなので、銃夢の二度目の正直のゲーム化も期待しています。
当時作者の案が殆ど採用されなかったと言われるPS1版銃夢を、ラストオーダー以降の設定もぶち込んだマルチシナリオ完全版とかどうでしょう…?。
映画版の版権の立場の強さから、恐らく洋ゲー(エレクトロニックアーツかアクティビジョンあたりになりそう)でしょうが、我儘をいうとバンナムの鉄拳チームかアークシステムズワークスに担当してもらいたいです(格ゲーのゲスト参戦でも可)。

ちなみに映画版銃夢のアートリールが作成されていた2004年前後あたりに、アクティビジョンによるPS3・XBOX360のソフトを想定していた銃夢ゲーが計画されていたらしく、アクティビジョンの元デザイナーさんがアクションボードを公開されていましたね。
作者サイドと20世紀FOXとの映像権承諾により、アクティビジョン版ゲーの計画は白紙になった…だ、そうです(詳細不明)。

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