久々にどうでもいい話をば。
自分の趣味でスーパー銭湯とサウナがあるのですが、とうとう夢の中でも銭湯やサウナに行く事がたまにあるようになりました。
夢の中で湯船に浸かったり、サウナに入ったりして、夢の中で温度も再現されているので熱さも感じます。
大抵の夢の中の温浴施設は、実店舗の再現ではなく架空の施設なのですが、ここ最近不思議な体験をしたんですね。
過去に見た温浴施設と施設の作りは殆ど違うのに、同じ施設だと思っていた夢です。
しかも先述した通り、お風呂の温度やサウナの温度も再現される為、本当は実在する施設なのではないかと脳がバグる時もあります。
二回も「同じかもしれない施設」が夢の中に出てきた為、「やっぱ実在するんじゃね….？」と、結構あぶない状況になりましたね、記憶捏造されてる！
夢の中の温浴施設のサウナは絶妙にぬるい温度設定で、60度どころか50度あるかないかの中途半端なミストサウナだった気がします。
ミストサウナはだいたい50～60度くらいで、設定がゴキゲンな施設だと蒸気の効果で体感70～80度くらいありますが、夢の中ではそんな蒸気バフ効果はなく多少熱い岩盤浴くらいでした。
夢の中での温浴施設＆サウナ巡り、何故か現実の巡りと違って変なトラブルに遭遇しがちです。
夢の中なので超展開になりやすい故の仕方なさもありますが、こういった施設に訪れる系の夢は自部の場合決まってものすごくリアルで、内装も破天荒なものじゃなく実在出来る範疇のものだったりします。
目覚めても現実に実在してるんじゃないかと思い込んでしまう事が多いので、トラブルに巻き込まれる回だと地味な悪夢化するんですよね。
でもトラブルに巻き込まれるとはいえ、夢の中の温浴施設は本当にいい所ばかりなので、あぁやっぱ夢の中の施設だったかとなると寂しいものがあります。
自分の中の理想のツギハギなんでしょうが、出てくる施設は絶妙にボロくて、開業からどんなに新しくても20～30年以上は経っていそうな老舗ばかりです。
3年以内に建った様な見た目の施設は、今の所夢の中に出てきていません。
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