くるっぷにも書いた雑記ですが、こちらで後々思った事など補足
多分、2.0以降の無期限版は、バージョンそのものがアップするまではずっと2.0に固定で、処理方式の変更やバグ修正のみという、旧来の買い切りソフト形式になりますよって事だと思う。
3.0が出たら、また3.0の無期限版が出るから、それ買い直してねっていうヤツ。
猫に杓子にサブスク！サブスク！ってヒョッホイしている状況なので感覚麻痺していますが、これって今よりネット環境がそれほど良くなかった時代はごく当たり前だったんですよね…。
だいたい1～3年周期でバージョンアップし、買いなおすかアップデート版（有償パッチ）買ってくれよな！って商売だった。
なので、アップデート版はアーリーアクセス機能を購入する先行利用権付きみたいなものかも。
纏まった大規模アップデートが来ればいいや～って人は、バージョンアップ時に無期限版をその都度買い直すみたいな。
まぁ、無期限版が現状2.0のみ発表なので、3.0以降も無期限版は出るか？というのは一度問い合わせた方がいいかも。
今多分問い合わせをさばくのにセルシスも必死だと思いますよ…。
或いは今までの1.X.X時代がずっと有料アーリーアクセス版だったのかもしれない。
ほら、warframeもまだずっとβ版だと言われてますしね。
新機能追加って、かつては買い直してくれよな！だったんですよ。
すっかり忘れていますが、そういう時代だったんです。
部分的に使いたい機能のみ買い取るDLC方式もあってもいいかもしれない。
有償プラグイン方式ですね。
これも問い合わせが多ければ、公式プラグイン化を検討してくれるかもしれない…。
分からなければ聞いてみな、要望出してみなって事です。
◆Twitterの告知サボってみた◆
もう告知もめんどくさくなり、一週間ぐらい放置してみたところ、大してサイトのアクセスに大きな変化はありませんでした。
アクセス解析は、Googleアナリティクスと、jetpackプラグインの二種類を使用して見比べています。
Googleの方は外部からのアクセス解析、jetpackはサイト内部のアクセス解析といった感じです。
両者共にTwitter更新サボったからといって劇的な変化はなし。
放置期間が長ければ長くなるほど、本当にやる気失せるんですね。
但し、放置アカウントとなっても、skebの関係でアカウントは当分消せないと思います。
skebが専用のサービス内通貨システムを導入している為、ゆくゆくはアプリ化してシステムが独立し提携不要になるとは思いますが…。
てか、最近Twitter不祥事続きで、一昨日とんでもないセキュリティ面でのしくじり暴露があった事ですし、大赤字だしで数年のうちに買収されずサ終すんじゃね…という可能性が現実味を帯びている様な。
そうなれば提携しないと使えないサービス（skebやポイピク等）は運営そのものが不可能となりますし、早いとこスタンドアロンで運用できるようにしといた方がいいと思いますがね。
サ終してくれた方が日本の平和の為になりそうですが、そうなったらダイソンされていたヤバい人らがネット上に解き放たれてしまうデメリットもあります。
Twitterに依存しすぎて何処にも居付けず、ネット飢え死にする人の方が多そうな気もしますが。
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