卵巣嚢腫取ったどー

1月の下旬に発覚から10年近く体内に居座っていた卵巣嚢腫を摘出しました。
正常な卵巣は残して、腫瘍だけ除去する方法でした。

種類としては奇形種型で、中身は脂まみれタイプで髪の毛や歯は入っていなかった様子。
手術付き添いの母は摘出された腫瘍を見たらしく、曰く「鶏肉の皮と筋と肉と脂みたいなもん」と言っていました。
手術は一瞬で、麻酔が効いてきたなーと思った刹那にキング・クリムゾンが発動。
数秒後に「終わりましたよー」と呼ばれ、気が付いたら手術開始から三時間経っていました。

手術は何とも無かったのですが、辛いのはその後の回復室での強制おねんねタイム。
足に血栓防止のポンプを付けられるのはいいのですが、カテーテルの違和感、両手に点滴(右手は刺し方が悪かったのかむくんでいた)、中指にパルスメーター、身体に心電図センサーで身動きがとり辛く、鬱陶しさで寝るに寝られず痛み止めを入れてもらい18時間ベッドでもぞもぞするだけでした。
腹に二酸化炭素を入れて空間確保をした影響か、残ったガスが屁としてプッププップと出るわ、肩痛いわ背中痛いわの地獄。

夜が明けてから病室に移動し、カテーテルと点滴の片方を除去してもらって大分楽になりましたが、それでも寝るに寝られず。
ですがほぼ寝ていない状況でありながらも眠気はゼロ、おそらく麻酔の影響だったのかも。
カテーテルが取れてから歩きOKになり、術後は「なるべく歩いてね」と言われておりましたので病棟内とラウンジをフラフラ歩いていました。
歩くと肩がいてぇとなりましたが、これは手術に使った二酸化炭素ガスの影響らしいですね。
術後4日、術前前日入院でトータル6日程度で退院になりました。
現在は術後から二週間が経過し、傷口の痛みも殆ど消失し痛め止めの飲み薬も不要となり、あとは傷跡が薄くなるのを待つだけになりました、現在は傷跡ケアテープで保護しています。

術後いきなり現れた変化は、20代後半になってからずっと悩まされていた頭皮の痒みと異臭が忽然と消えた事です。
どんなにいいシャンプーを使って綺麗に洗ってもしっかり乾かしても半日経過で脂臭くなり、オクトピレックス配合シャンプーを使ってもせいぜい臭くなるのを遅らせる程度で根本的な解決にならず、季節・温度・湿度・汗の状況に関係なく常に頭の何処かが痒いという状態でした。
多分腫瘍が何らかの悪さをしていたのだと思いますが、こればっかりは今度の経過診察で主治医に聞いてみないと真相は分かりませんが、ホルモン物質を分泌する卵巣の病気であった以上、関係あるんだろうなとは思います。

他にも2022年からの惰性的な集中力低下、去年から急に出てきた生理前の足のむくみ、立ち仕事や食事量が減ったり温活サ活を定期的に取り入れても体重減少の停滞等、これらの全体的な「だるさ・停滞感」も、腫瘍という不法滞在者が体内に居た事による微弱なストレスがチリツモした結果だったのかもしれないな…とも思いますが、これらも主治医に尋ねてみたいと思います。

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