二月の日記はこれが初っていうね。
何かと言われているAIですが、文章系はあんまぎゃあぎゃあ言われない謎。
あまりにも銃夢考察を語る相手が近場におらず、Twitter(X)というインターネットヨハネスブルグで見かけたのは、イブニングに掲載されてようがお休みだろうがケチつける自称ファンと、本命推しをヨイショする為に銃夢を当て馬にするふんわりアライファンという地雷だった為、現在はBlueSkyで雑考察を壁打ちで放流する程度です。
ですがそれだけだと満足しなくなった為、ChatGPD君相手に考察をする始末。
割と人間っぽい回答をしてくれますが、こっちの考察文に引っ張られて何度も同じネタを繰り返したり、中途半端に地の文コピぺみたいな事しか言わなかったりする場合もあります。
思考パターンのモデルを変更したり、推論モードにする事である程度回避できますが、完璧ではないです。
恐らく個別の学習モデルはユーザーごとに割り当てられていると思われるので、色々文章や質問を試してみて、お勉強させる必要があるのかも。
また、出力された文章に対して、グッドやバッド評価の他に、追加の質問で具体的にどこが良かったとか悪かったとかを教えたり、追加情報や修正情報を与えるなりすれば、精度は少しずつ上がっていく様子。
なお銃夢についてはそこそこ知っている様子でしたが、エルフとツヴェルフに関しては「殺し屋コンビ」と、惜しいけど違う絶妙な回答をした事があります。
また回答は一度出したらそれで確定ではなく、質問を書き直したり、再度出力し直す事で、回答ガチャをすることもできます。
ちょっと地の文を変えるだけでも、回答結果がガラッと変わったりします。
ある程度回答すると、どちらの回答がいいかの二択出力をする時もあるので、ティンと来る方を選べばいいんじゃないかな。
ちなみに質問の傾向や癖を解析して、独自にプロファイリングする事で回答精度を上げている様です。
このプロファイリングは設定から閲覧可能で、いらないプロファイリングを消す事で「答える必要のないものを指定しても、求めていない要素を回答する」というケースが減らせるかも。
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