今現在コミケ用の原稿データ作成中の為、それ以外の趣味イラスト・小説は低速更新と一時停止状態、トミーウォーカー様のPBW発注は窓閉め状態にしています。
メインの雑談SNSをMiskkey.ioとお絵描きすきーの第二雑談TLにしてから、日記に書く前に殆どネタを小出しにしてしまう為、日記の更新も滞っています。
モノクロイラストの為手は早いですが、最低ラインまであと4枚程度といった所です。
本来ならばフルカラーがいいかなと思っていましたが、ジャンルの年数の割に国内オフ同人活動はほぼ見当たらなく、需要が全く読めないが為のリスクヘッジと予算を抑える目的もあり、本文はオールモノクロとなっています。
数年ぶりのコミケサークル参加で、しかもマイナージャンルなのに、お誕生日席に配置して下さったのは有難いというか…。
ぱっと見配置されているサークルを見る限り、どうやら銃夢二次創作を今回メインに据えて参加したのはどうやら自分だけの様子…。
久々どころじゃない十数年ぶりの、しかも恐らく唯一の銃夢二次創作なのにドスケベってどゆことですが、まぁ…物好きな方はどうぞ。
中身はペラペラで「個人的にファンアートで苦手なドスケベネタ」は収録していませんが、性癖は盛り込んでいます。
まぁ、ドスケベは性癖マシマシになりやすいものですけどね。
キャラの体格も原作からかけ離れておりますが、流石に極端にデブガリとか超乳とかではありません。
ワイヤー細工遊び
デビアントアートやピンタレストで、天然石カボションとビーズとワイヤーで、緻密なフレームを編み込んで作っている方々を見て、ワイもやってみたいとばかりにとりまお試しサイズのミニワイヤースプールと、ホームセンターで買ったアルミワイヤーで色々試しています。
弄ってみて分かった事ですが、ワイヤーの幅は1mm以上はほぼ使い物にならないです、石のサイズ的に曲げ辛いです、1mm~0.25mmでOK。
仮に使うとすれば、ハンマーと金床で叩いて伸ばして、平べったいパーツにして飾り支柱にするくらい。
それとよくある断面が丸いものだと、カボションの底が安定しない天然石だとツルツル滑ってうまく巻き込めませんし、ワイヤーで巻き付けるのも踏ん張りが効かないです。
海外の方の作品を見ていると、断面が四角い角線ワイヤーを使っている方が多かったです。
確かに四角いと折り曲げやすいですし、滑りにくいので石を包みやすいですね。
角線タイプで手ごろなものはあまり見かけないので、ネット通販かホームセンターのDIYコーナーで似たようなやつを探してみるかですね。
後は…古っぽさを演出するスミ入れ加工用のいぶし液ですかね。
アクセサリーのワイヤーは材質が色々ありますので、いっそのこと銅・アルミ・真鍮をいぶせるオールマイティーなやつがいいので探したらありましたが、劇物扱いなので身分証明書が必要なんですね。
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