あけていました

特に言う事もありませんが、今年もよろしくおねがいします。

サイトの活動も今まで通りのまったり日記&イラスト保管庫としてやっていきます。
OFUSEの方は現在準備中ですが、こちらはイベント配布用作品の進捗報告用として使います。
なお以前から予告していた通り、年明けてからFANBOXを閉鎖し、年齢制限隔離庫はCi-enに統一しました。
Xfolioも気になりますが、こちらも使ったとしたらOFUSEと同じ+boothといった使い方になるかもです。
FANBOXを閉鎖して空いたリソースをXfolioに変えるという手もありますが。

TwitterはCEOがイーロン氏に変わった事で、以前の旧クソ経営時代のようなイデオロギー忖度がほぼ皆無になり、トレンドも瞬間最大風速で判断する勢いランキングのようなものに落ち着いた為、もう辞めてしまおうという気は無くなり、何時も通りのチラシの裏です。
ただし、10年以上も使うとマンネリ気味な為、不特定多数の交流ツールとしては使わず、ディスコードの亜流くらいの立ち位置なのは変わりません。
PBWやサークルの告知に使うのは本当に気紛れなのも変わらないので、生存報告用として眺める程度にしたほうがいいのも変わりません。

サークル活動はSF&ファンタジー系創作なのは変わりません。
ただし、十数年ぶりに銃夢の二次創作に復帰したいなという気もあります。
現在Twitterとくるっぷで、銃夢ネタかなり呟いたり書き込んでいますしね。
ラストオーダーリアタイ連載当時のような狂った熱意はありませんが、別方面で熱意はあるので…。
気力があるならば、オールジャンルイベにも銃夢で参加したいとも思っている(ジャンル区分は講談社でええんか…?)
思えばこのサイトも、はじまりは銃夢の二次創作サイトでしたし、ある意味原点回帰です。

ただ、自分は原作の率直なファンアートは苦手で、どうしても自己解釈マシマシな人を選ぶ内容になります。
かつて銃夢の作者公式サイトのファンアート応募コーナーやお絵かきBBSに投稿していた様なピュアなハートはもうない。
背徳的なネタもスケベネタもバッチコイです。(但し、フェチ系は流石にものによります)
なのでサイトやpixivやくるっぷに掲載する事になったら、純粋なファンアートを求めていた人はすまない…。
と、先に予防線はっときます。

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