ジャーデンフロイデ

Twitterのレイオフにより、Twitter日本支部も結構な数がクビにされたそうで。
日本の法律的に違法解雇だという声もありますが、契約書に米国の労働法に従うとあればどうなのか…外資系ですし。
謎の弁護士が訴えましょうと出て来たりしていますが、今確かに狩り場ですしね。
クライアントが元高給取りになりますから、相手が一応元サンフランシスコのメガテック務めという理由で報酬結構ブン取れるでしょうし、絶対退職金狩りやろアンタらカモにされてんぞ、と。

ちな自分は公式ページはおだやかTwitterを導入し、普段はtweetdeckからほぼROMってたので、トレンド?ニュース?知らない子ですねぇ…な期間が結構長いですが、ニュースのカラクリをウッカリバラしてしまった人が居たみたいです。
混乱してると手元が狂ってボロを出すってヤツですね。
てか人力かいなっていう、IT(笑)やないですかやだー!

このまま世紀末状態が続くのであれば、自分のTwitterアカウントは完全に壁打ち告知アカでしたが、イーロンおじさんが大ナタを振るった結果、少しずつまともだった頃のTwitterに戻りつつあるみたいなので、告知は続けるとして独り言も再開できますねこれは…。
てか、大多数解雇してもサービスがこれといって不具合が生じていないの、どれだけお荷物がいたんだという…。

作られた偽世論で年単位で我々は弄ばれていた、ファルシのルシがコクーンでパージみたいな状況だったワケですが。
自分は所詮Twitterの中の世論やし…と、鼻で哂っていたとはいえ、リアルに与える影響も馬鹿にならなかったのは事実ですし、これがビール片手に生ハムモッツァレラぺろぺろしていたキラキラ社員が、後先考えず良かれとキャッキャした結果の賜だったのですから、小一時間問い詰めるどころの事じゃないですね。

時代が時代なら火炙りの刑かギロチンの刑…って、今絶賛元社員が炎上していたり、辞めたと同時にアカウント取り上げられて運用停止していたりとあるので、ある意味火炙りとギロチンですね。
フランス革命当時、貴族狩りしていた大衆の気持ちが体感できるのが今、なのかもしれない。

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