PBWのPL初参加が第六猟兵だった自分

単にトミーウォーカーさんの所は、GMやILであっても第六猟兵はPL参加が出来る所だったというのもありますが(アルパカさんところもそのような仕様だった筈)、ソロ参加でも全く問題ない仕様だったというのが大きいです。
従来のPBWは、シナリオが予約一括返却制だったので、その場に居合わせたメンバーと隊列や戦法を相談し、戦法を組み立ててから自分のパートのプレイングを書いて予約という事から、見知らぬ人と隊列組んで結果が連帯責任になりかねない従来方式は、ソロぼっち勢の自分にとっては滅茶苦茶ハードル高かったんですね。

第六猟兵は昨今のスマホ環境に併せた仕様になっていて、ソロ参加が滅茶苦茶やり易くなった為、従来方式だと確実に煙たがれるハチャメチャプレイングもソロなら巻き込む可能性が低いので、ネタキャラ運用がやり易くなりました。
ただ、GMさんの裁量によっては、ソロ希望でも他の誰かとパーティ組んだ結果になる場合もあります。
誰とをパーティ組むかもGMさんが来たプレイングを元に選ぶことができるので、その辺の調整が取り易くなったのはありがたいですね。
warframeもネトゲの部類ですが、基本ソロ活・少人数PT向けの設計なのでプレイ出来ているというのもあるので、自分はどう足掻いてもソロぼっち勢です。

第六猟兵はステータスの数字はあまり重要視されないのですが、GMさんによっては数値を参考にする方もいますので、それなりに説得力のある派手な決まり手を希望するなら、決め手となるステータスを上げておくのはいいかもです。
UC(必殺技みたいなもの)による技能上昇はだいたい100が一旦の区切りになっているので、説得力ある結果の出力を求むならば、100は確保したほうがいいのかも。
技能値は今の所、1種に絞って滅茶頑張れば1000超えるので、1000となったらUC級の演出も期待できるかもしれません。(GMさんの裁量によりますが)

自キャラは初PL参加で5キャラ運用するという無茶振りしていますが、成長が早いのと、イラマス報酬のやりくりでどうにか運用出来ています
キャラの方向性決めて、メインの技能一つ突き抜けてしまえば、あとはまぁどうにかなるので、気になるシナリオがあったらふらっと立ち寄っている感じです。
このへんの緩さもソロには有難い。

ちなみに個人的な縛りによる中の人事情で基本ソロ活で、他の旅団(コミュニティみたいなもの)からお誘いがあっても出向きません。
TW8(仮)はまぁ、キャラは第六猟兵の5キャラで動かしたキャラの要素をつまみ食いした欲張りセットキャラ1名に絞って、どこかの旅団と交流するのを解禁しようかなとは思っています。
ただ、第六猟兵は運営側も仰っている通り、ロングターム運営が確定しているので、どっかのタイミングでメインキャラだけを他の旅団にも所属させてコミュニティ解禁って事をするかもしれないです。

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