職業身分年齢性別関係なく、自分含め。
Twitterにて、家庭板あるあるな、いかにも創作実話な実況報告ネタツイがあったみたいで、あるタイミングでインターネット老人会勢により創作疑惑の審議が入った事でその後の展開がハチャメチャになり、最後は雑な〆方をしたっぽい。
家庭版といえば、結構な割合で創作実話が多いですし、住民もそれを分かった上で楽しんでいますし、家庭板だからこそ許される形式美というものがありますよね。
しかしTwitterはノリは2ちゃんねる化しているとはいえ、受け取る側が2ちゃんねらー以外の方が圧倒的に多いので、騙される人は結構な確率で騙されます。
が、家庭板ソムリエ的な、元ちゃねらーの方や2ちゃんねるを知るネット古参からすれば「家庭板でやれ」な案件で、久々に純度の高い家庭版ネタを見たなと。
Twitterの嘘松とは一味違うというか、ある種癖のあるお決まりのテンプレートがありますよね。
やたら状況を事細かに描写出来る記憶力の高さ。
数行も登場人物の芝居がかった台詞のやり取りが続く。
身内に権力者がいる率の高さ。
相手側一族総出土下座。
スナック感覚でお引越し。
警察相談時はスーツ姿を来た男性同伴でないと嘗めプされるという謎。
冷静に考えたら警察沙汰になる内容なのに警察沙汰にならない。
聞いてないのに釣りじゃない宣言。
このあたりの言葉が飛び出てきたら、あぁ釣りかな？って思う程度にはひん曲がっている。
もしかしたら、「嘘松投稿してツイッタラー釣ろうぜｗ」みたいな悪戯だったのかもしれない。
ツイート断ち経過：
メインカラムの厳選リストを更に絞って、公式告知アカウントと、旧知の知人数名と、海外創作アカウントのだいたい三種類でトータル20にも満たない状態になりましたが、全く気にならなくなりました。
そしてガチで呟くほどのネタがない、ネタがないのでTL表示優先度が下がって既に辞めたと思われているかもしれない。
けどまだ辞めてへんで、しぶとく残ってるで～。
やってることが禁煙ガムとほぼ似た感じですね。
なので、後はくるっぷが正式版になってアプリ版が出たら、心置きなくエクソダスが出来そうです。
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